人間の冬眠

先日、冬眠についてのつぶやきが一万件以上のリツイートやいいねをもらって話題になっておりました。

そのつぶやきがこちら

人の冬眠ってどういう事でしょうね?

「人間の冬眠」なんてキーワードで検索をしてみますと、なにやらガチの冬眠(いわゆる動物のように食事や行動をほとんど取らず眠った状態)を人間がしていたと疑われるケースが紹介されていたり。

スウェーデンにて…雪に覆われた車の中に二ヶ月間閉じ込められて、生きながらえた男のお話
Sweden snow: Man ‘survives two months trapped in car’ | BBC News
Swedish man survives for months in snowed-in car | REUTERS

謎めいた日本人の生存劇
Japanese man in mystery survival

いやいや、今回はそんなガチの冬眠ではないw

現代社会においては冬だからって仮に冬眠できたとしても生活がままなりませんしねぇ。

で、たどり着いたのが坪田聡先生の『冬眠と同じ?睡眠障害から見る冬季うつ病の特徴|All About」という記事。

冒頭に紹介したつぶやきもこれ。

つぶやきの中ではその症状は述べられていませんでしたが、つまりは眠くて元気が出ない…的な事だと思われます。

坪田先生は加えて食欲や体重の増加や睡眠時間の増加などを挙げられておられますが、通常診断されるうつ病では、食欲や体重は減っていくため、区別がされ、特定の季節にだけ発症する場合、「季節性感情障害」が疑われるとお話されています。

季節性感情障害は、夏場に起こる方も少なからずいらっしゃしゃるが、多くは秋から冬にかけて発症し、春になれば自然に治る事が多いため、「冬季うつ病」と呼ばれる事が多いようです。

ただし、冒頭に紹介したつぶやきの主は少々違う様子。

冬季うつ病というのは、日照時間の減少が影響していると考えられるらしい。

つぶやきの主も、先生から日向ぼっこをするように勧められています。

通常の室内の明るさは、太陽の光に比べてどうしても光量が低くなります。夏場のように日照時間が長ければ、朝、外に出た時点で朝日が差している事でしょう。

しかし、冬場では日の出も遅くなり、場合によっては真っ暗な中、お仕事に向かわれる方も少なくない。

夕方もまた然り。

出勤と帰宅、そしてお昼休みを除くとほとんど室内で過ごされる方には、お日様の光を浴びる機会が限られてしまいます。

昼夜逆転の生活をされておられる方など、月明かりがその代わりとなる。

日中、眩しすぎる光を浴びる事が、健康的にも影響を及ぼしているかもしれない。そう考えられるらしい。

坪田先生も冬季うつ病を紹介しているページで、その治療法のゴールデンスタンダードは光療法とされています。

太陽の光に限らずとも、2,500〜1万ルクスの光を浴びる事で、効果をもたらしてくれると。

先日、こちらのサイトでもご紹介させていただきました光で目を覚ましておられるDaiGoさんも、お目覚め直後には、お庭に出て、散歩や筋トレをする事で朝日を浴びているとの事。

DaiGoさんご愛用のPhilips Huw(ヒュー)では、朝日の代わりとなるほどの光量を出せないため、朝のお散歩・筋トレは必要なのかもしれません。

では、わたくしも愛用している光目覚まし時計ではどうなのでしょう?



わたくしの愛用しているOKIROの後継機種であるintiSQUARE
(インティ スクエア)の販売ページによりますと、その光量は最大で2万ルクス。

正味、体感するであろう光源からの距離30cmの距離でも3,500ルクスを発すると紹介されています。(ルクスという単位は光源から測量点までの距離や照射範囲で増減します)

3,500ルクスという光量は、通常の蛍光灯に比べて倍以上の数値を叩き出しています。

コンパクトな筐体に閉じ込められたその光源で目を覚まし、そのまま手にとってその光を浴びながら朝の支度を始めれば、日中の光には及ばないものの、朝日の光には負けずとも劣らない充分な光を浴びる事が可能になります。

太陽の光を浴びる機会を逃しがちなのであれば、こうした道具を使う事で、日照不足による心身の変調を抑える事が可能になるかもしれない。

冬場の不調が、日光不足なのではないか?と疑われるのであれば、試してみる価値はあるかもしれない。

試してみて、改善の兆しが見えなければ、今なら返金保障もされているよう(販売ページ確認時点)なので、返品を申請するのもありかもしれない。返品をしなくても、光で目覚める生活を手に入れられるのだから、目覚まし時計として活用するのもあり。

日照不足によって心身に変調をきたすなどとは、なかなかマユツバに聞こえる話かもしれませんが、光で目が覚める事や、冬季うつ病に光療法が効果的である…というお話は、様々なところで記されています。お医者様のお話、もしくはそれ同等の資格や免許などをお持ちの方によって。

とはいえ、人の体調など千差万別、人それぞれなのは世の常でありますから、自分の場合がこれに当てはまるのかどうか?については100%の確率で回答できるとは言い切れません。

慎重に判断されるのであれば、睡眠について診察を受けてくださる病院へ相談されるのが固いかと。

まぁ、お医者様によっていう事が違う…なんて事も少なくないので、その事でこちらに御意見をいただきましても対応できませんので悪しからず御容赦願います。

そういえば、冬場になると調子が出ないな…なんて悩みに気付かれた方は、こういうお話もあるらしいですよ…と、何かのヒントにしていただきまして、どうやら日照不足が原因っぽいな…という考えに至るようでありましたら、光目覚まし時計なんてものもありますよ!って事で。


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