メンタリストDaiGoも光で目覚める

メンタリストDaiGoさんも光で目覚めていた!?
メンタリストDaiGoさんの著書「自分を操る超集中力」の第3章 ” 疲れをリセットする3つの回復法 ”の中で、睡眠について触れておられます。

DaiGoさんの考える疲れをリセットする睡眠とは?

自分を操る超集中力」の中で疲れをリセットするお話の初っ端を集中力を最大限に活用するために不可欠なのが睡眠…と始めるほど、DaiGoさんは睡眠を重要視されておられます。

重要視されておられるが故、軽度の前夜機能障害といった専門用語や、ドイツの心理学者エビングハウスの実験などを引用して睡眠の重要性を説かれています。

睡眠は量よりも質だ…という根拠に、東大受験に成功した学生さんは平均何時間眠っていたのか?なんてお話も意外に感じる方も少なくないかも。

ところがこの後、「何時間寝たか、より何時に寝たか」という小見出しから、概日リズムのお話に進みます。

ここで、DaiGoさんは、眠りのゴールデンタイムと呼ばれる22時〜深夜2時に深い眠りにいる事を推奨されておられます。

この点については、当サイト管理人としましてはちょっと賛同できかねます。

起床時に、しっかりと体内時計をリセットするしていることを前提に、何時に眠るのか?よりも就寝直後から3時間をしっかり深い睡眠に入る。そうする事で、睡眠の質は確保されるんじゃないかと。

ただね、結局、起床時の体内時計リセットが、結局のところ、太陽の光を浴びる事が一番確実。

そうなると、必然的に22時〜深夜2時頃が就寝直後の3時間にあたるってこと。

なので、全く違う!と真っ向勝負なんやなくて、体内時計のリセットを条件に、地球の自転を中心に考えなくてもいいんじゃなかろか…と思うわけです。

その後、お話はセロトニンの話題へ。

セロトニンは、メラトニンの原料ともなる大切なホルモン。なので、セロトニンが不足していてはメラトニンも充分に供給されないことにつながります。

メラトニンというホルモンは、ほじくり出すとキリがないほど興味深いものなので、ここでは割愛させていただきまして、改めてお話させていただきます。

で、DaiGoさんのセロトニンのお話は、その原料となるトリプトファンというアミノ酸のお話からトリプトファンからセロトニンを合成するために必要な注意点のお話から目覚めの秘訣へと進みます。

DaiGoさんも、朝の目覚めは光による刺激がよい…とされています。DaiGoさん自身も光で目を覚ましておられるとか。

夜、入浴後はブルーライトと浴びない様に注意。そして、部屋の灯りを徐々に暗くして眠気を誘う。

部屋を暗くして、光の刺激を受けない様にして睡眠をとり、タイマー式の照明で目を覚まし、起床後は建物の共有部分にあるちょっとした庭で、散歩しながら本を読んだり筋トレをしながら朝日を浴びる。

なんとも優雅。

こうした睡眠生活を送るのに活用されておられるのが、この本の中でもご紹介されておられる
hue(ヒュー)」。

スマホやタブレットなどのアプリで様々な演出を施すことができる面白そうな照明器具です。

照明を点けたり消したりをスマホで出来るだけではなく、照明の色を鮮やかにアレンジしたりする事ができるので、様々なシーンを演出するのにも役立ってくれそう。

ただ、光量が800lmとの事で、当サイトでもオススメしている光目覚まし時計程に明るくする事は難しそう。
(lm – ルーメンとか lx – ルクスとか cd – カンデラとか、光量を表す単位ってややこしいですが、6畳用シーリングライトに3000lm前後の物がありますので800lm×3本同時使用で通常の室内照明程度の明るさと思われます。電球60w相当は810lmと販売ページにあり。)

だからDaiGoさんも、起床後にお庭に出て散歩や筋トレをされて、朝日を浴びておられるのかも。

DaiGoさんのように実際の朝日を浴びることで、体内時計もリセットされることでしょうから、照明のアレンジにも必要性を感じる方は、用途の限られる光目覚まし時計よりもこちらの方が楽しめるかもしれませんね。

DaiGoさんの超集中力に限らず、元気の源に睡眠は大きく関わっているものだと思います。

よい睡眠をとるには、バランスのいい食事と適度な運動、そして規則正しい生活が結局のところ不可欠なのかも。

とはいえ、そんな理想的な生活を送らせてくれるほど近代社会は甘くない…。

そんなわけですから、体内時計をリセットするには目覚めの朝日や、睡眠や目覚めにまつわるホルモンの材料となる栄養の補給など、要領よく取り入れて対処していくしかなさそうです。

そんな要領よく取り入れるポイントを、今後もご紹介出来るように頑張りますね!

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